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セードル ブルー CEDRE BLEU PT.01


(Yさんへ)



 先週末あたりから、瑠花は部屋に新しいキャンドルを灯すようになった。瑠花にとっては新しい香りなのだろうけれど、恭史にとっては、消えない記憶を鮮明に蘇らせることになる甘い香りだった。どこかのタイミングで、そのことを瑠花に打ち明けたいと恭史は思う。出来るだけ隠し事のようなことは、なくしておきたかった。些細な物事も積み重なっていくと、元には戻せなくなる。その手前で、手を打たなくてはならないと思う。いまがそのタイミングのような気がして、恭史は

「この香り、気に入ってるの?」と瑠花に尋ねる。

「えっ? キャンドルの? 嫌い?」

「いや」

「私は、好きなんだけど。頂いたの、お友達に」

「そうなんだ。実は僕も、前に同じものをもらったことがあってね」

「偶然。誰に? 女の人でしょ、きっと」

「まぁ、うん。カフェの最後のお客さんに。もし、彼女が最後に来てくれたら嬉しいなぁ、って思ってたら、最終日に本当に来てね、閉店間際に。それで、このキャンドルをくれた。だから、この香りが彼女とカフェの記憶を呼び起こすんだ」

「カフェって?」

「一番最初に自由が丘でやってたカフェ」

「あぁ、あそこね、ずいぶん昔のことね」

「そう」

「もしかして、好きだったの? その人のこと」

「ずいぶんストレートな質問するね」

「なんか、そんな気がしたから」

「瑠花も、多分、会ってるはずだよ、カフェで」

「そうなの? でも、私は恭史に会いに行ってただけだから、他のお客さんのことなんて、気にしたことないし、誰のことも覚えてない」

「そうかぁ」

 瑠花の質問に対する答えは曖昧にしたまま、テーブルのコーヒーカップに手を伸ばす。瑠花の言う通りだと、自らの心の内を鳥瞰し、部屋に漂う甘い香りに導かれるままに、彼女の記憶を辿る。

 あの時から七年くらいが過ぎた。その七年間を短いと考えるか、それなりに長かったと考えるかは、物事の捉え方次第だ。その間に変わったこともあれば、頑なに変わらないこともある。変わったことの一番は、こうして瑠花が目の前いること。変わらないことは、この香りが呼び覚ます記憶の全て、と言えるかもしれない。





「あのぉ、さっき流れていた曲、なんですか?」

「さっき?」

「いまの曲の前の前、です」

「あっ、ごめんなさい、これタブレットでシャッフルしてるから、わからないなぁ、なんだったかな、前の前かぁ、プレイリストも40曲くらい入ってるから」

「あっ、じゃあ、いいです、大丈夫です、また来ますから、今度は流れたらすぐ訊きます」

そんな会話が最初だった。次に彼女が来た時に同じプレイリストを流してあげないといけないな、とその時に咄嗟に思い、リストの名前を、その日の日付に書き換えた。20200402と。しかし、それから彼女は、しばらく現れなかった。朝に夏の気配が混ざり始めた頃、ようやく現れた彼女は髪が前よりも少し短くなっていた。

「髪、切りましたね」

「えっ?よく分かりましたね、て言うか、覚えていてくれたんですか?」

「まぁ、曲のことを質問した人のことは、大抵覚えてる」

「ほんとに?」

「うん、あの日のプレイリスト流してみるよ。店にいる間に気になっていた曲が流れるといいけど」

「ありがとうございます」

彼女は、カウンターの席に着き、コーヒーとケーキを頼んで小さな本を開いた。古本なのか何度も読み返されたものなのか、その本はかなり年季が入っているように見えた。

「ずいぶん読み込んでるね、その本」

「あっ、これ?いつも持ち歩いていて。こんなにボロボロになっちゃって、恥ずかしい」

「何の本?」

「昔、行きつけだったカフェの人が書いた本で、自費出版?というか私家版みたいなもので」

「へぇ、じゃあ、もう売ってなかったり?」

「はい、多分。そのカフェもなくなってしまったので」

「そうなんだ。はい、どうぞ」と

コーヒーとケーキを彼女の前に置いて、恭史は洗い物の残りを片付け、彼女は静かに本に目を落としていた。その間、20200402のプレイリストが流れ続ける。

「あっ、これ、この曲」と彼女が小さな声で言う。

James Taylorだね、HER TOWN TOO、タイトルは」

「メモしておきます」

「うん、いまはYouTubeとかサブスクですぐ聞けるから、便利だよね」

「はい」

「このコーラス、ハモってるのは、JD Souther

「有名な人?」

「まぁ、それなりに、その世界では」

「そういうのは、サブスクとかだと分からないことですよね」

「うん、便利だけど、深く掘り下げるには、ちょっと物足りないのかな」

彼女は、じっと曲に耳を傾ける。恭史は、なんとなくその姿に見入ってしまい、彼女の右頬の下の方、顎のラインのあたりに小さなホクロがあることに気づく。昨夜、男友達と顔にホクロがある女性は、なんかいいよね、なんていうバカな話をしたことを思い出す。その男友達は、上唇のちょっと上とか、顎のあたりとか、と、かなり具体的な嗜好があるようで「aikoのホクロがベスト」と酔っ払いながら断言していた。彼女は曲が終わると視線を恭史の方に向けて

「いい曲」と呟き、席を立った。

お会計でお釣りを渡す時に、少しだけ彼女の手のひらに触れた。ただそれだけのことを自分が意識していることに恭史は戸惑いを覚えた。




 彼女からメールが届く。お客さんからの問い合わせの為に公開しているメールアドレスなのだけれど、様々な営業メールや海外からの迷惑メールもたくさん届くので、最近はあまりマメにチェックをしなくなっていた。気付かずにそのままにしてしまっていた可能性もかなりあったのだけれど、その時は偶然にも目に留まった。タイトルに『ありがとうございました』とあり、差出人に『成海冴絵』とあった。




こんにちは。

メールにて失礼します。先日、音楽について質問させていただいて、James Taylorだと教えていただいたものです。成海冴絵と申します。その節は、ありがとうございました。あれから他の曲も聴いてみたりしています。コーラスの人の曲も。どちらも、いいですね。

今日は、お願い事があってメールをしました。本当は、直接お店にお伺いして、と思ったのですが、なかなか時間がとれなくて、取り急ぎメールですいません。

私はいま小さな編集デザイン事務所で働いています。担当しているムック本の広告ページ、というかタイアップページのロケ場所を探していて、そちらのお店をお借りできないかという相談です。クライアントは文房具メーカーです。メーカーと言ってもご夫婦二人で手作りされている小さな工房で、そちらのカフェのイメージと彼らの商品がぴったり合うと思って。

いかがでしょうか?

もし、ご検討頂けるようでしたら、詳しいご説明にお邪魔します。撮影貸しとか、そういうことは行わないということであれば、他を当たりますので大丈夫です。

でも、引き受けてくださると、とても嬉しいです。

よろしくお願いします。


また、お茶しに行きます!

成海




 最近は、こういう場所貸しの話は断るようにしているのだけれど、彼女からの依頼だということだけで、受けてみるつもりになっていた。詳しい話を聞かせて欲しいと、すぐに返信をして、二日後に彼女が現れた。一緒に担当をしているという彼女よりも年上の女性と二人でやってきて、名刺交換をした。彼女の名刺には肩書きにチーフデザイナーとあり、明朝体に少しだけデザインを施したような文字で、成海冴絵、とある。もう一人の女性には肩書きはなく、ただ同じデザインの文字で、田中香奈と名前だけが記されていた。仕事での彼女は、どんな感じなんだろうかと、様子を探りながら話を聞いた。主に説明は成海さんがして、同席している田中さんは、ほとんど口を開かない。基本的には、いわゆるブツ撮りで、商品をカフェのスペースのどこかに置いて撮影するということだったので、特に気をつけてもらうようなこともないので

「わかりました、ご自由にどうぞ」と快諾した。

「あと、ワンカットだけ、モデルがペンを持って何かを書いているシーンがあります」と同席していた田中さんが初めて口を開いた。

「じゃあ、モデルさんが一人来るんですね? 手モデルとか、ですか?」と聞き返すと

「いえ、それは成海がやります」と田中さんは隣の成海さんに視線を向けた。成海さんは、少し照れたように軽く頭を下げて

「はい、私が。そんなに予算があるわけではないので」と持っているペンをクルクルといじりながら言う。その指先は、確かに綺麗だと恭史は思う。打ち合わせは、一時間もかからずに終わり、二人は席を立った。

「お会計は?」と田中さんが言うので

「大丈夫です、いつも成海さんに来てもらってるので」と成海さんに視線を向ける。

「いえ、それとこれとは、別で、ちゃんとお支払いします」とバックからいつものお財布を取り出す。

「いいよ、ほんと、大丈夫だから」

「でも」

「また来てくれたら、それで」

「じゃあ、すいません、お言葉に甘えて。また、近いうちにプライベートで、お邪魔します」

「うん、待ってます」

 けれども、二週間後の撮影日までに成海さんがプライベートでカフェに来ることはなく、当日を迎えた。


「おはようございます」と成海さんは、いつになく明るくキラキラしているように見えた。

「おはよう」

「今日は、よろしくお願いします」

「カメラマンとかは?」

「田中が撮ります」

「そうなんだ」

「田中は、基本はフリーのカメラマンなんですけど、一応、うちの名刺も持ってもらっていて」

「よろしくお願いします」田中さんは大きな機材の入ったバックを抱えていた。

「なるほど、そういうことね」

と、田中さんの正体が判明し、すっきりした。成海さんはテキパキと田中さんに指示を出して、撮影は順調に進んでいるように見えた。カフェの営業は休みにして、撮影の為に貸し切りにしたので、恭史はただ立ち合っているだけで、特にやることもなく、撮影の様子を眺めたり、雑誌をめくったりして過ごしていた。音楽は成海さんのために、プレイリスト20200402を流していた。

「マスター、ちょっと臭うかもしれません、すいません」と成海さんが言う。何の話をしているのか分からずに、返事に困っていると

「私のネイル、塗るんで」と両手を上げて見せる。それで手元の撮影の為に爪にマニキュアを塗るんだということがわかった。

「あっ、大丈夫だよ、どうぞ」

「いつもなにも塗らないんで、上手く塗れるかなぁ」と成海さんは自分の爪を見つめる。

「私、塗ろうか?娘に時々塗ってあげてるから、冴絵ちゃんよりは上手いかも」

「娘さん、ってそんなに大きかったでしたっけ?」

「小学校二年生だけど、お遊びで時々してあげてるだけ」

「そうなんですね、じゃあ、お願いします」

田中さんは、成海さんの両手の爪に淡いピンク色のマニキュアを塗り始めた。恭史も、その様子を息を止めて見つめる。

「マスターはそんなに息止めてなくて大丈夫ですよ」と成海さんに笑いながら言われて、自分が息を止めていたことに気づく。

「そうだね、確かに。見入ってしまった」

「あっ、この曲、田中さん、知ってます?」

「いま流れてるの?」

「はい」

James Taylorですよね?」と田中さんはさらりと答え、恭史の方を見る。

「正解」

「主人が車で時々聴いてます」

「ご主人、僕と同じ世代ですかね?」

「マスターは、お幾つ?」

「あっ、田中さん、はみ出てる!」と成海さんが大きな声を上げる。

「あら、ごめんなさい、除光液、除光液」と田中さんは冷静にその爪のマニキュアを塗り直す。成海さんは、されるがままに、じっとしている。

「で、James Taylorがどうかしたの?」と田中さんは恭史にした質問の答えを聞かずに、成海さんと会話の続きを始める。

「どうか、って言うか、ねっ」と成海さんは恭史に向かって言う。

「なに?この二人。なんか意味深」

成海さんの、ねっ、を受けて何か気の利いたことを言おうとしたのだけれど、思いつかない。

「まぁ、いいけど、冴絵ちゃんが、ここでどうしても撮影したいって言っていたのはそういうことよね?」

「そういうこと?」

「えっ? ちがうの? 二人、付き合ってるんじゃないの?」

「田中さん、そんな風に思ってたんですか?」と成海さんはマニキュアが乾くのを待って、まだじっとしたままだ。

「なんとなく、打ち合わせの時から、そんな気がしたんだけど」

「私がこのお店が大好きなだけで、マスターとは何もないですよー、ねっ」と成海さんは恭史に向かって、また、ねっ、と言う。単なる口癖なのだろうか、ねっ、と言うのは。

「マスター、なんで黙ってるんですか?」

「いや、成海さん、ねっ、って言うのは口癖?」

「そうかも、冴絵ちゃん、よく言ってるかも、ねっ、って」と田中さん。

「そうですか? 無意識に言ってるのかなぁ」

「だとしたら、男性は、ちょっとドキッとしてるかも」

「そうなんですか? マスターも?」

「うん、ちょっと、した」

「ごめんなさい」

「謝らなくてもいいけど」

「冴絵ちゃん、乾いた? 撮っちゃおう」と田中さんが仕事モードに切り替わって雑談は終わった。成海さんの手が、田中さんが持ってきた大きなマックの画面に映し出される。シャッターが切られる度に、マニキュアの塗られた指先がアングルを微妙に変えて次々に流し込まれる。画面の中の、その美しい手は実物よりも、はるかに大きい。マニキュアの塗られた爪のヌルっとした質感や、しっとりとしているであろう肌と、その弾力が画面から想像出来て、見方によってはエロティックだと思う。こういうのをフェティシズムと言うのだろうか、と恭史は考えながら、画面と実物の成海さんに交互に視線を流す。

「はい、おつかれさま、撮れたんじゃない? どう?」と田中さん。成海さんは、マックのモニターに映し出された自分の手をチェックする。

「なんか、自分の手じゃないみたい、ねっ」

とまた恭史に、ねっ、と話しかける。

「ほら、また、ねっ、て」

「あっ、ほんとだ。言ってますね、わたし」

と成海さんは照れ笑いをする。

「じゃあ、撤収しましよう。どうするマニキュア? 落とす?」と田中さんが機材を片付けながら成海さんに尋ねる。

「いえ、大丈夫です、きれいなので、しばらくこれで生活します」

「料理とかしづらいけど、いい?」

「はい、なんとか、あんまりしないし」と成海さんは自分の爪を見つめている。

「コーヒー、淹れますよ」

「ありがとうございます、わたし、お団子買ってきてるので、みんなで食べましょ」と成海さんがバックから草団子を取り出す。

「あ~、ちょっと潰れちゃってる」

「鞄から出しとけばよかったのにー」

「ですよね。いまの田中さんの口調、お母さんみたい」

「私、そんなに歳じゃないわよ、冴絵ちゃんのお母さんって幾つ?」

「五十ちょっとくらい」

「そんな若いの?」

「はい、かなり若いときに、私のこと産んだんで」

「僕とあまり変わらないね、四十六だから」

「えっ、そうなんですか? 三十後半くらいかと」

「それはないよ、成海さん。こういう仕事してるから若く見られるけど、立派なおじさんだよ、僕は」

「そうね、さすがに三十代ではないわね」と田中さんが淡々と会話に交ざる。

「でも、四十そこそこかと。だから二人が付き合ってもおかしくないと思ったんだけど、四十六だと、ちょっと離れすぎね、冴絵ちゃん、まだ二十代でしょ?」と田中さん。

「違いますよー、もう今、三十一で、誕生日来て三十二です」

「なんと、もうそんなだったの?」

「そんなです、もう」

「じゃあ、ギリ、有りか」

「何がですか?」

「二人の交際」

「ですよね、よかった」と恭史は冗談めかして会話に乗ってみる。

「ギリですよ、ギリ」と田中さんは強調して言う。成海さんは、少し微笑んだ程度で恭史の冗談には、あまり反応を示さなかった。

 最後に場所代の精算をして、領収書を成海さんに手渡す時に、成海さんの爪のマニキュアに目が留まる。恭史は「いいですね、マニキュア」と思ったままの感想を口にする。その時、成海さんが少しだけ頬を赤らめたように恭史には見えた。

 二人が帰った後、カフェの片付けをしながら、頬を赤らめた成海さんのことを考える。胸のあたりがジワリと熱を持つ。もしかして、これは、と恋の始まりがどんなだったか、思い出そうとしてみたのだけれど、そういう記憶は体の中から抜け出てしまっているようで、残っているのは恋の終わりのことばかりだと気づく。〝過去の恋の経験なんて他の恋には役に立たないものよ、だから良いの〟と昔、付き合っていた人に言われたことがある。〝いつでも初心者みたいに臆病になるものよ〟とも言っていた。その人は女優を目指していたから、なにかの映画の台詞なんだろうな、というくらいにしか、その時は受け止めていなかったのだけれど、今は、まさに自分が初心者みたいに成海さんに対して臆病になっているように思えた。



つづく。






by ikanika | 2020-04-23 16:21 | Comments(0)


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